旅行や遠征のとき、「ヘアアイロンは新幹線に持ち込みできるのかな」「車内のコンセントで使ってもいい?」と気になることはありませんか。
お気に入りのヘアスタイルをキープしたくても、熱を使うアイテムだからこそ、持ち運び方や使う場所には迷ってしまいますよね。
ヘアアイロンは、コード式・充電式・電池式を問わず、基本的に新幹線へ持ち込みできます。
ただし、移動中の破損や電源の入りっぱなしを防ぐ準備、車内で使う場合の安全面や周囲への配慮など、知っておきたいポイントがあります。
この記事では、新幹線へヘアアイロンを持って行く際の基本から、コンセントを使うときの確認事項、使用後の収納方法までやさしく解説します。
旅行中も落ち着いて身支度できるように、出発前にチェックしてみてくださいね。
この記事でわかること
- コード式・充電式・電池式ヘアアイロンを新幹線へ持ち込む際の基本
- 車内でヘアアイロンを使うときに優先したい安全面と周囲への配慮
- 新幹線のコンセントを利用する前に確認したい電圧と消費電力
- 使用後のヘアアイロンを安全に持ち運ぶための耐熱ポーチ・耐熱キャップの活用方法
ヘアアイロンは種類を問わず新幹線に持ち込みできるのが基本

ヘアアイロンは、コード式・充電式・電池式を問わず、基本的には新幹線へ持ち込みできます。
普段のバッグやキャリーケースに入れて、通常の手荷物として持って行けば大丈夫です。
ただし、本体の破損や電源の入りっぱなしを防ぐために、移動中に安全な状態で保管できるよう準備しておくことが大切です。
コード式ヘアアイロンは通常の手荷物として持ち込める
コンセントにつないで使うコード式ヘアアイロンは、一般的な手荷物として新幹線に持ち込めます。
ストレートアイロン、カールアイロン、ブラシ型アイロンなども、通常は種類によって持ち込みの可否が変わることはありません。
旅行用の小さめサイズだけでなく、普段自宅で使っているモデルを持参する場合も同様です。
バッグに入れる際は、コードを強く折り曲げたり、本体にきつく巻き付けたりしないようにしましょう。
コードやプラグに負担がかかると、次に使うときに扱いにくくなることがあります。
- 本体とコードに目立つ傷みがないか確認する
- プラグ部分がほかの荷物に押しつぶされないようにする
- キャリーケースに入れる場合は、衣類などで周囲をやさしく保護する
コード式は充電の残量を気にしなくてよいため、旅行先でもいつものヘアセットをしたい人にとって持ち歩きやすいタイプです。
荷物をコンパクトにまとめたい場合は、コードをまとめられるバンドやポーチを用意しておくと、バッグの中がすっきりします。
充電式・電池式のコードレスモデルも基本的に持ち込める
充電して使うコードレスヘアアイロンや、電池を使うヘアアイロンも、新幹線には基本的に持ち込み可能です。
新幹線では、コードレスモデルであること自体を理由に、通常の手荷物と分けて扱う必要はありません。
外出先で前髪だけ整えたいときや、荷物をできるだけ軽くしたいときには、コードレスモデルが便利に感じられるでしょう。
持ち運ぶ前には、電源が切れていることを確認し、バッグの中でボタンが押されにくい状態にしておくと安心です。
操作ボタンにロック機能がある機種は、移動前にロックをかけておくとよいでしょう。
| タイプ | 新幹線への持ち込み | バッグに入れる前の確認ポイント |
|---|---|---|
| 充電式 | 基本的に可能 | 電源オフと操作ロックを確認する |
| 乾電池式 | 基本的に可能 | 電池カバーがしっかり閉じているか確認する |
| 専用電池を使うタイプ | 基本的に可能 | 取扱説明書の保管方法を確認する |
充電式や電池式のモデルは製品ごとに構造が異なるため、購入時に付属していた説明書に持ち運び時の注意が書かれている場合は、その内容も確認しておきましょう。
本体が大きく揺れないポーチやケースに入れておけば、ほかの荷物との接触を抑えやすくなります。
通常は手荷物検査なしで乗車できる
新幹線に乗るときは、空港のように乗車前の手荷物検査が行われるケースは通常ありません。
そのため、ヘアアイロンを持っていることを改めて申告したり、専用の袋に入れたりする必要は基本的にありません。
改札を通って、そのまま自分の手荷物として車内へ持ち込めます。
キャリーケース、ボストンバッグ、リュック、トートバッグなど、普段の旅行バッグに入れて問題ありません。
ただし、荷物の大きさや置き場所に関するルールはヘアアイロンとは別に確認しておくと、乗車後も落ち着いて過ごせます。
駅係員や乗務員から荷物について案内があった場合は、その案内に従うようにしましょう。
ヘアアイロンは新幹線旅行に持って行きやすいアイテムなので、種類にかかわらず、移動中に傷まないよう整えてからバッグに入れるのがおすすめです。
車内でヘアアイロンを使うなら安全と周囲への配慮を優先する

新幹線の車内でヘアアイロンを使うこと自体を考える場合は、自分の身支度よりも安全性と周囲の人が過ごしやすい環境を優先することが大切です。
座席や通路は揺れやすく、洗面所も共有スペースなので、できれば乗車前や到着後に整えると落ち着いて準備できます。
どうしても移動中に直したいときは、短時間で済ませ、混雑状況や車内の案内を確認しながら行動するようにしましょう。
揺れる座席での使用は避けたほうが安心
新幹線は比較的安定して走行しますが、発車や停車の前後、カーブ、ほかの列車とのすれ違いなどでは小さく揺れることがあります。
ヘアアイロンを座席で扱うと、手元がぶれた拍子に髪や衣類、荷物に触れてしまう可能性があるため、あまりおすすめできません。
特に窓側や通路側の座席では、隣に座る人との距離が近くなりやすく、コードや本体が荷物に引っかかることもあります。
走行中の座席での使用は控えるほうが安心です。
前髪などを少し整えたい場合でも、手ぐしや小さなブラシで整える程度にしておくと、周囲にも配慮しやすいでしょう。
身支度をするタイミングに迷ったら、次のような考え方を目安にしてみてください。
- 走行中の座席で高温になる美容家電を使うことは避ける
- 隣の人や前後の座席との距離が近い場所では広げない
- 急いでいるときほど移動中の使用を見送り、到着後に整える
- 乗務員から案内があった場合はその内容を優先する
洗面所でも設備やほかの利用者への配慮が必要
洗面所なら座席より使いやすそうに感じるかもしれませんが、新幹線の洗面所は多くの人が利用する共有スペースです。
鏡の前を長く占有すると、手洗いや身だしなみを整えたいほかの利用者を待たせてしまうことがあります。
また、洗面台まわりは水気が残っている場合もあるため、美容家電を置いたり扱ったりする場所としては慎重に考える必要があります。
洗面所で髪を整えるなら、混雑していないタイミングに、短時間で終えられる範囲にとどめることが大切です。
本格的なセットや巻き直しは、ホテル、駅のパウダールーム、自宅など、落ち着いて使える場所で行うほうがよいでしょう。
洗面所を利用する際は、次の点も意識しておくと安心です。
| 確認したいこと | 配慮のポイント |
|---|---|
| 利用時間 | 鏡の前を長時間使わず、手短に済ませる |
| 混雑状況 | 待っている人がいるときは利用を譲る |
| 洗面台まわり | 水気や荷物の置き方に注意する |
| 車内案内 | 乗務員や掲示による案内があれば従う |
におい・音・整髪料の使用を控える
車内では、ヘアアイロンそのものだけでなく、整髪料の香りやスプレーの使用にも気を配りたいところです。
香りの感じ方には個人差があり、自分には控えめに思える香りでも、近くの人には強く感じられることがあります。
スプレータイプの整髪料は、周囲に飛び散ったり、空気中に広がったりしやすいため、新幹線の車内や洗面所では使わないほうが無難です。
ヘアアイロンで髪を挟む音や、荷物を何度も開け閉めする音も、静かに過ごしたい人にとっては気になる場合があります。
移動中は大がかりなスタイリングを避け、最低限の身だしなみにとどめると、お互いに心地よく過ごしやすくなります。
気になる部分だけを整えたいときは、香りの強いアイテムではなく、ブラシやコームで軽く整える方法も選択肢になります。
新幹線では限られた空間を多くの人と共有するため、到着後にゆっくりセットする余裕を予定に入れておくと、旅の準備も気持ちよく進められます。
新幹線のコンセントは電圧と消費電力を確認して利用する

新幹線のコンセントを使いたいときは、座席にある表示の電圧・利用条件と、ヘアアイロン本体に記載された消費電力を確認してから判断することが大切です。
コンセントがある車両でも、すべてのヘアアイロンが車内での使用に向いているとは限らないため、出力が大きい機種は避けるほうが安心です。
迷った場合は、車内コンセントでは充電だけにとどめ、ヘアセットは到着後に行う予定にしておくとスムーズです。
車内コンセントの表示とヘアアイロンの消費電力を確認する
新幹線の座席に設置されているコンセントは、一般的な家庭用電源と同じく交流100ボルトのものが多いですが、利用前にはコンセント付近の案内表示を確認しましょう。
車両によっては、電圧のほかに使用できる電力や、利用できる機器に関する注意書きが示されている場合があります。
ヘアアイロン側は、本体の持ち手部分やコード、取扱説明書などに「消費電力」または「定格消費電力」としてワット数が記載されています。
車内コンセントの案内にある上限を、ヘアアイロンの消費電力が超えないことを必ず確認してください。
なお、海外でも使える電圧切替式のヘアアイロンであっても、車内コンセントの表示や本体の対応電圧を確認せずに接続するのは避けましょう。
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| 座席コンセント付近の表示 | 電圧・利用上限・注意事項 |
| ヘアアイロン本体の表示 | 対応電圧・定格消費電力 |
| 取扱説明書 | 使用環境に関する注意・電源利用時の案内 |
表示が見つけにくいときや内容を判断しにくいときは、無理に接続しないことも大切です。
延長コードや分岐用の電源タップを使って複数の機器をつなぐと、電力の管理が難しくなるため控えましょう。
普通車・グリーン車や車両によってコンセントの有無が異なる
新幹線のコンセントは、すべての座席やすべての編成に必ずあるわけではありません。
普通車では窓側席を中心に設置されているケースがある一方で、座席列の位置や車両形式によっては利用できないこともあります。
グリーン車では各座席に設置されている場合もありますが、設備は路線や車両によって異なります。
「新幹線ならどの席でも使える」とは考えず、乗車する列車の設備を事前に確認すると安心です。
- 予約時に座席表や車両設備の案内を確認する
- 乗車後に座席まわりや足元のコンセント位置を確認する
- 案内表示がない場合は、乗務員に利用可否をたずねる
- コンセントがない場合を考え、ほかの身支度方法も用意する
コンセントの位置は、ひじ掛け付近、座席の足元、座席前方の下部など、車両によって異なります。
荷物を置いたままコードを引っ張ると抜けやすくなるため、接続する場合はコードに余裕があるかも確認しておきましょう。
高出力モデルは車内での使用を避ける
ストレートアイロンやカールアイロンのなかには、短時間で温度を上げるために消費電力が大きめに設定されている機種があります。
高温に立ち上がるタイプや多機能タイプは、車内コンセントの利用条件に合わない可能性もあるため、移動中の電源利用には選ばないほうが無難です。
特に、本体の消費電力が大きい場合や、車内コンセントの上限が確認できない場合は、到着先の宿泊施設や自宅で使うようにしましょう。
小型の携帯向けモデルであっても、サイズだけで判断せず、消費電力の表示を見ることがポイントです。
また、ヘアアイロンをつないだまま離席したり、使用していないのに通電したままにしたりしないよう注意してください。
車内のコンセントは限られた設備なので、表示内容を守りながら、必要なときだけ丁寧に利用しましょう。
使用後は十分に冷ましてから耐熱用品に収納する

新幹線でヘアアイロンを持ち運ぶときは、使用後に本体が十分冷めたことを確認してから収納するのが基本です。
すぐにバッグへ入れる必要がある場合も、耐熱ポーチや耐熱キャップを活用し、周囲の荷物や座席に熱が伝わらないようにしましょう。
移動中は揺れで荷物の中身が動くこともあるため、収納前のひと手間が安心につながります。
耐熱ポーチや耐熱キャップを用意する
ヘアアイロン用の耐熱ポーチや耐熱キャップがあると、使用後の本体を一時的に入れたい場面で便利です。
完全に冷めるまで待てないときにも役立ちますが、耐熱用品に入れたからといって、熱い状態のまま長時間放置してよいわけではありません。
製品ごとに使い方や耐熱温度が異なるため、購入時や使用前に説明書・注意表示を確認してください。
| アイテム | 向いている場面 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| 耐熱ポーチ | 本体とコードをまとめて持ち歩きたいとき | 内側の耐熱性、口がしっかり閉じるか |
| 耐熱キャップ | プレート部分やバレル部分を保護したいとき | 手持ちのヘアアイロンの形状に合うか |
| 耐熱マット | 冷ます間に一時置きしたいとき | 置くスペースを確保できるサイズか |
ポーチを選ぶ際は、ヘアアイロン本体だけでなく、コードを無理なく収められる大きさかも見ておくと扱いやすいです。
コンパクトなアイロンでも、コードを強く折り曲げた状態で詰め込むと負担になりやすいため、ゆるくまとめて収納しましょう。
なお、耐熱ポーチの外側まで熱く感じる場合は、さらに冷ます時間を取り、ほかの荷物と密着させないことが大切です。
熱いままバッグや座席に置かない
使用直後のヘアアイロンは高温になっているため、バッグの中や座席の上へ直接置くことは避けましょう。
衣類、ポーチ、紙類、コスメなどに熱が伝わると、素材が傷んだり、中身が変質したりするおそれがあります。
また、新幹線の座席まわりは自分だけの場所ではないため、熱い本体を通路側やテーブル付近に置くと、ほかの人が触れてしまう可能性もあります。
冷ますまでの置き場所に迷ったときは、耐熱マットの上や、周囲に荷物が触れない安定した場所を選びます。
ただし、車内では揺れが起きることもあるので、本体が転がり落ちそうな場所や、足元で踏まれやすい場所は避けると安心です。
- 使用後は電源を切る
- 耐熱マットまたは耐熱ポーチに置く
- 本体の熱が落ち着くまで待つ
- 周囲に熱が伝わっていないか確認する
- 冷めてからバッグの中へ入れる
急いで降車準備をしたいときほど、熱いまま荷物へしまい込みやすいため、到着時刻の少し前には身支度を終えるようにすると余裕が持てます。
もし十分に冷ます時間が取れない場合は、耐熱用品に入れたうえで、ほかの荷物と離して持ち運び、到着後に状態を確認しましょう。
コードや電源スイッチを確認して持ち運ぶ
収納前には、本体が冷めたかどうかに加えて、電源スイッチが切れていることも必ず確認しましょう。
スイッチが入ったままバッグに入ると、意図せず通電する心配があるため、表示ランプやスイッチ位置まで目で確認する習慣をつけると安心です。
コード式のヘアアイロンは、プラグを抜いたあとにコードをゆるくまとめ、本体にきつく巻き付けないようにします。
コードの付け根やプラグ部分に強い力がかかると、断線や傷みにつながることがあるためです。
とくに、コードを本体の熱い部分に触れさせたまま収納しないよう注意してください。
| 収納前の確認項目 | チェック内容 |
|---|---|
| 電源 | スイッチが切れているか、表示ランプが消えているか |
| 温度 | 持ち手以外も熱くなりすぎていないか |
| コード | 無理に曲げたり、本体へ巻き付けたりしていないか |
| 収納状態 | 耐熱用品に入れ、ほかの荷物と密着していないか |
コードレスのヘアアイロンでも、電源ボタンがバッグの中で押されないよう、ロック機能の有無や収納時の向きを確認しておくとよいでしょう。
小さな確認を重ねることで、移動中もヘアアイロンをすっきり持ち運びやすくなります。
新幹線と飛行機ではコードレスヘアアイロンの扱いが異なる

コードレスヘアアイロンは新幹線へ持ち込みやすい一方で、飛行機を利用する場合は内蔵電池の種類や取り外しの可否によって扱いが変わります。
飛行機に乗る予定がある旅行では、出発前に航空会社の案内を確認することが大切です。
新幹線では航空機のようなリチウムイオン電池に関する保安上の細かな制限が設けられていないため、基本的にはバッグに入れて持ち運べます。
ただし、飛行機では客室へ持ち込む荷物と預ける荷物で条件が分かれることがあり、国内線・国際線や利用する航空会社によっても案内が異なります。
飛行機ではリチウムイオン電池の条件を確認する
コードレスヘアアイロンに使われることがあるリチウムイオン電池は、飛行機に乗る際に容量や収納方法を確認したい電池のひとつです。
取り外した予備電池は、一般的に預ける荷物ではなく、端子を保護したうえで手荷物として管理するよう案内されることがあります。
端子とは、電池の金属部分のことで、ほかの金属製品と触れる状態を避けることがポイントです。
購入時のケースや個別の保護袋に入れ、鍵・アクセサリー・硬貨などと同じポーチへ無造作に入れないようにしましょう。
| 確認したい項目 | 見ておくポイント |
|---|---|
| 電池の種類 | リチウムイオン電池か、ほかの方式かを取扱説明書や本体表示で確認します。 |
| 電池容量 | ワット時定格量の表示を確認し、航空会社が案内する範囲に収まるかを見ます。 |
| 電池の状態 | 膨らみや傷みが見られる電池は持参を控え、メーカーや販売店へ相談します。 |
| 収納方法 | 端子がほかの金属に触れないよう、ケースや袋で個別に保護します。 |
ワット時定格量の表記が見つからない場合は、製品の公式案内やメーカー窓口で確認しておくとスムーズです。
とくに海外旅行では経由地を含めたルール確認が必要になるため、空港へ向かう前に準備を済ませておくと安心です。
電池を取り外せないモデルは航空会社ごとの案内を確認する
電池を本体から取り外せないコードレスヘアアイロンは、航空会社によって持ち込みや預け入れの案内が異なる場合があります。
そのため、「コードレスだから手荷物に入れればよい」とは決めつけず、本体一体型の電池であることを伝えて確認するのがおすすめです。
問い合わせる際は、製品名だけでなく、電池の種類・容量・取り外しができるかどうかを伝えると、案内を受けやすくなります。
- 本体の写真や型番をスマートフォンに保存しておきます。
- 取扱説明書にある電池の仕様を確認します。
- 利用する航空会社の手荷物案内を出発前に読みます。
- 判断に迷う場合は、航空会社の問い合わせ窓口へ確認します。
なお、同じ航空会社でも国際線では出発地・到着地の規則によって追加の確認が必要になることがあります。
空港の保安検査場で慌てないためにも、予約後ではなく荷造りの段階で確認するとよいでしょう。
乗り継ぎ旅行ではコード式や電池を外せるモデルも検討する
新幹線で移動したあとに飛行機へ乗る旅や、複数の国・地域を乗り継ぐ旅では、持ち運ぶヘアアイロンの種類を選ぶことも大切です。
飛行機を利用する予定があるなら、電池に関する確認が比較的しやすいコード式のモデルや、電池を取り外せるモデルを候補に入れる方法があります。
コード式なら電池の条件を確認する必要がないため、移動手段が多い旅行でも準備をシンプルにしやすいでしょう。
ただし、宿泊先で使う場合は、訪問先の電圧やプラグ形状に対応しているかを別途確認してください。
コードレスモデルを選びたい場合は、電池の取り外し方法がわかりやすく、保護ケースが付属するものを選ぶと荷造りしやすくなります。
旅程に新幹線だけを使うのか、飛行機や海外での移動もあるのかを先に考えると、自分に合うヘアアイロンを選びやすくなります。
新幹線旅行に持って行きやすい携帯向けヘアアイロン

新幹線旅行には、荷物に入れやすいコンパクトさと、出先で扱いやすい形を備えたヘアアイロンが向いています。
髪全体を整えたいのか、前髪や顔まわりだけ直したいのかによって、選びやすいモデルは変わります。
旅先での使い方をイメージしてから選ぶと、持って行ったのに使いにくいということを避けやすいでしょう。
| 選び方 | 向いている人 |
|---|---|
| プレート式のコンパクトモデル | 毛先のまとまりやうねりをしっかり整えたい人 |
| 前髪向けの小型モデル | 前髪・顔まわりを中心にお直ししたい人 |
| ブラシ型モデル | ブラッシング感覚でナチュラルに整えたい人 |
| デザイン性の高い小型モデル | ポーチに入れて気分よく持ち歩きたい人 |
購入前には、本体のサイズだけでなく、専用カバーの有無や開閉を固定できる機能も見ておくと安心です。
バッグの中でかさばりにくく、ほかの持ち物と分けて収納しやすいモデルなら、移動中も扱いやすくなります。
SALONIA コードレス ストレートヘアアイロン
SALONIAのコードレス ストレートヘアアイロンは、すっきりした見た目で、ストレートヘアのセットから毛先のニュアンスづくりまで行いたい人に向いているモデルです。
プレート式なので、前髪の割れや顔まわりの細かな毛流れを整えたい場面にも使いやすいでしょう。
旅行用として選ぶなら、普段のスタイリングをできるだけ変えずに持ち歩きたい人にぴったりです。
コンパクトなヘアアイロンでも、髪を一度に多く挟もうとすると仕上がりにムラが出やすいため、少量ずつ整えるときれいにまとまりやすくなります。
荷物へ入れる際は、操作部分がほかの小物に触れにくい位置に収めると、移動中も扱いやすいです。
コイズミ コードレス前髪アイロン KHR-6420・KHR-6430
コイズミのコードレス前髪アイロン KHR-6420・KHR-6430は、前髪やおくれ毛のお直しをメインにしたい人に選びやすい小型タイプです。
大きなヘアアイロンを持ち歩くほどではないけれど、写真を撮る前や到着後に前髪だけ整えたいという旅行に役立ちます。
小さめのポーチにも入れやすいため、コスメやミラーと一緒にまとめておきたい人にも便利でしょう。
前髪は根元から強く挟みすぎず、毛先に向かって軽く滑らせるように使うと、自然な印象をつくりやすくなります。
髪全体をしっかりセットする用途より、部分的なお直し用として考えると、自分に合うか判断しやすいです。
agetuya コードレスブラシアイロンプラス
agetuyaのコードレスブラシアイロンプラスは、ブラシで髪をとかすような感覚で、広がりや寝ぐせを整えたい人に向いています。
プレートで挟むタイプに慣れていない人でも、髪の表面をなでるように使いやすい点が魅力です。
特に、旅行中に巻きすぎないナチュラルなまとまりをつくりたい場合に候補になります。
髪の内側から少しずつブラシを通すと、表面だけを整えるよりも全体の印象をまとめやすいでしょう。
ただし、細かな前髪の角度や短い毛をしっかりつくり込みたい場合は、プレート式のほうが使いやすいこともあります。
自分が旅先で求める仕上がりが、きちんとしたストレートなのか、ふんわり自然なまとまりなのかを考えて選ぶのがおすすめです。
KINUJO Luxejewel
KINUJO Luxejewelは、持ち歩くアイテムにも見た目のかわいさや上品さを求めたい人に注目されやすいコンパクトなヘアアイロンです。
旅先の準備時間を少し楽しい気分にしたい人や、ポーチの中身にこだわりたい人にもなじみやすいでしょう。
小型モデルは、長い髪を一度に仕上げるよりも、前髪・毛先・顔まわりを整える使い方と相性がよいです。
宿泊先でヘアセットを完成させたい場合は、朝のスタイリング用と日中のお直し用を分けて考えると、必要なサイズ感を選びやすくなります。
デザインだけで決めず、握ったときの持ちやすさや、普段使っているポーチに収まるかも確認しておくとよいでしょう。
携帯向けヘアアイロンは、機能が多いものを選ぶより、自分が旅先で直したい部分に合うものを選ぶことが大切です。
前髪中心なら小型タイプ、全体のまとまりを整えたいならプレート式やブラシ型というように、使う場面から絞り込んでみてください。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- ヘアアイロンは、コード式・充電式・電池式を問わず基本的に新幹線へ持ち込みできます。
- 移動中は電源が入らないようにし、本体を保護してバッグやキャリーケースに収納しましょう。
- 車内で使う場合は、揺れや周囲への配慮を考え、できるだけ短時間で済ませることが大切です。
- 座席のコンセントを使う前に、本体の消費電力や車内の利用条件を確認しましょう。
- 使用後は十分に冷まし、耐熱ポーチや耐熱キャップに入れて持ち運ぶと安心です。
- コードレスヘアアイロンは、新幹線では持ち込みやすい一方、飛行機を利用する際は航空会社の案内確認が必要です。
- 旅行用には、荷物に入れやすく、直したい髪の範囲に合うコンパクトなモデルが向いています。
新幹線での旅行やお出かけにヘアアイロンを持って行けば、到着前や旅先で気になる前髪・毛先を整えやすくなります。
ただし、車内は揺れやすく、多くの人が過ごす共有の空間でもあるため、使うタイミングや場所には少し気を配りたいところです。
あらかじめ耐熱ポーチを用意し、電源や本体の状態を確認しておけば、移動中も慌てずに扱えるでしょう。
自分に合うコンパクトなヘアアイロンを選んで、身だしなみも旅の時間も心地よく楽しんでください。

